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JAL HONOLULU MARATHON & RACE DAY WALK 大会結果報告
 第34回大会(2006年)結果報告
28,635名(内日本人17,905名)がエントリー
男女とも初参加の選手が優勝!
男子1位はエチオピアのアンベッセ・トロッサ、
女子1位はロシアのリュボフ・デニソワ

2006年12月10日(日) 5:00AMスタート ホノルル現地時間
 
日本からのランナーは昨年を越える17,905名
  日本人ランナーから最も愛されている海外マラソン「JALホノルルマラソン2006」(特別協賛:日本航空)が、2006年12月10日(日本時間12月11日)ハワイ・オアフ島にて開催されました。今年、日本から参加したランナーは、昨年を約600名上回る17,905名、トータル40カ国から28,635名がエントリー、そのうち初マラソンのランナーは13,423名でした。スタート地点のアラモアナ公園は、1キロをはるかに超える大勢のランナーで埋めつくされ、午前5時(日本時間11日午前0時00分)、スタートガンの合図とともに、恒例の花火が美しく夜明け前の空に打ち上げられ、年末の走り納めの市民マラソンがスタートしました。
     
男子はアンベッセ・トロッサ(エチオピア)が初優勝!
日本人男子は藤井貴紀[ふじいたかのり](群馬県)が6位に入賞!
車椅子部門男子1位は、副島正純[そえじままさずみ](福岡県)が2連覇!
  風もなく、天候にも恵まれた今回の大会。フルマラソン男子でアンベッセ・トロッサ(エチオピア)が、2時間13分42秒で優勝。初のホノルルマラソンで堂々の優勝を果たしました。日本人の男子トップは藤井貴紀(群馬県)が2時間25分13秒で6位に入賞を果たしました。
   
女子優勝はホノルルマラソン初出場のリュボフ・デニソワ(ロシア)が快挙
早川英里[えり]選手が2時間32分31秒で女子フルマラソン3位
  女子はホノルルマラソン初出場のロシアのリュボフ・デニソワが今までの大会記録を14秒縮め、2時間27分19秒のコースレコードで優勝を飾りました。今年でJALホノルルマラソン4回目の出場となった早川英里選手は、2時間32分31秒で女子3位に入賞しました。
   
温かい声援でランナーを応援する現地ボランティア!
  毎年約1万人のボランティアが、様々な形で参加者を応援して大会を盛り上げています。中でもエイドステーションや沿道でランナーに声援を送るボランティアは、ランナーの心の励みとなっています。初マラソンのランナーが多いホノルルマラソンでは、「ボランティアの声援で完走できた」というランナーも数多くいます。
   
誰もが魅了されるフルマラソン&レースデーウォーク(10km)
  JALホノルルマラソンの魅力のひとつは、一般市民ランナーと世界のトップランナーが同じコースを走ることができることです。コース上のハイウェイでは、運がよければ著名人や、トップランナーの走りを見ることができます。また制限時間がないJALホノルルマラソンは年齢問わず、自分のペースで参加できるということも特徴です。またマラソンのスタート後、午前5時30分から開始のレースデーウォーク(10km)には、フルマラソンへの参加には抵抗がある人でも気軽に参加でき、マラソンと同じ雰囲気を感じることができます。今年は4,888名(内日本人は3,916名)が参加。子ども連れや、友人同士やファミリーでの参加が目立っていました。

なお、「JALホノルルマラソン2006」の開催概要は下記の通りです。

   
大会名称 「JALホノルルマラソン2006」
開催日時

2006年12月10日(日)午前5時00分スタート
*フィニッシュエリアのサポートサービスは午後2時まで実施しています。
 (全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)

開催種目 フルマラソン(42.195km)・フルマラソン車椅子部門(42.195km)
主催 HONOLULU MARATHON ASSOCIATION (ホノルルマラソン協会)
特別協賛 日本航空
協賛 NIKE INC./ディーシーカード/コナミスポーツクラブ/アミノバリュー
賛助協賛 NTTドコモ/サトウハップ
最終エントリー数 フルマラソン28,635名 【内日本人 17,905名】
レースデーウォーク(10km)4,888名 【内日本人 3,916名】
 
〜当日のコースコンディション〜
  午前5:00 午前11:00
天候 晴れ 晴れときどき曇り
気温 21℃ 23℃
湿度 79% 77%
風速 東の風14マイル/時 北北東の風12マイル/時
 
「JALホノルルマラソン2006」大会結果
フルマラソン総合
順位 氏名 年齢 国籍 記録
1 アンベッセ・トロッサ
Ambesse Tolossa
29歳 エチオピア 2時間13分42秒
2 ジミー・ムインディ
Jimmy Muindi
33歳 ケニア 2時間14分39秒
3 エリック・ワイナイナ
Eric Wainaina
32歳 ケニア 2時間16分08秒
総合優勝者コメント:
「天候も暑すぎずとてもよかったので、絶好のコンディションででき、いいレースになりました。ジミー・ムインディ選手(ケニア)と競り合っていましたが、37km地点で離しにかかりました。これから東京やボストンマラソンにも出ようと思っています。」
 
フルマラソン日本人男子
順位 総合 氏名 年齢 居住地 記録
1 6 フジイ タカノリ
藤井 貴紀
30歳 群馬県渋川市
2時間25分13秒
2 10 ユキトモ マコト
行友 誠
25歳 山口県柳井市
2時間29分30秒
3 14 ノウジョウ ヒデオ
能城 秀雄
29歳 千葉県袖ヶ浦市
2時間32分48秒
日本人男子1位コメント:
「ホノルルマラソンは昨年初で今年2回目。昨年は外国人ランナーについて走ったら、調子が悪くなりハーフでリタイヤ。でも翌日に子供までがフィニッシャーTシャツを着ていたので悔しくなり、今年リベンジしました。だいぶん後ろからスタートしたので、タイムも自己ベスト2時間16分比べ、よくなかったけれど満足です。」
 
フルマラソン女子
順位 総合 氏名 年齢 国籍 記録
1 9 リュボフ・デニソワ
Lyubov Denisova
35歳 ロシア 2時間27分19分
2 11 アレブティナ・ビクティミロワ
Alevtina Biktimirova
24歳 ロシア 2時間29分42秒
3 13 ハヤカワ エリ
早川 英里
25歳 日本 2時間32分31秒
女子優勝者コメント:
「優勝も記録もねらうつもりでスタートしましたが、ロシアの選手がついてきていたのでタフなレースになりました。前半は大変でしたが後半は心配していませんでした。12月8日(金)の夜にホノルルに到着したばかりのであまりコースを読めていませんでした。」
 
フルマラソン日本人女子
順位 総合 氏名 年齢 居住地 記録
1 13 ハヤカワ エリ
早川 英里
25歳 東京都世田谷区 2時間32分31秒
2 49 ヤマモト ナミエ
山本 奈美枝
26歳 岡山県岡山市
2時間49分44分
3 51 ウメヤマ リカ
梅山 里香
31歳 三重県桑名市
2時間50分23秒
日本人女子優勝者コメント:
「今回は思い通りに練習できませんでしたが、まずまず走れました。記録自体は良くなかったですが自分のパフォーマンスとしては良かったです。途中でめげそうになりましたが、沿道の応援に後押しされて走りきることができました。次回は名古屋国際マラソンにチャレンジします!
 
主な著名人ランナーの結果
順位 氏名 年齢 所属 記録 備考
総合215位
女子19位
アサイ エリコ
浅井 えり子
47歳 元オリンピック選手 3:13:07 昨年度
3:19:12
総合408位
女子34位
ハセガワ リエ
長谷川 理恵
33歳 モデル 3:24:28 昨年度
3:35:49
総合5,390位
男子3,882位
ハザマ カンペイ
間 寛平
57歳 タレント 4:41:05  
総合10,145位
男子6,576位
ジェイク・シマブクロ 30歳 ウクレレ・マスター 5:24:27 ホノルル初
総合10,299位
男子6,658位
ナガイ マサル
永井 大
28歳 俳優 5:25:48 2003年度
4:30:21
総合11,491位
男子7,290位
マエゾノ マサキヨ
前園 真聖
33歳 元プロサッカー選手 5:36:23  
総合20,964位
男子11,529位
マエダ コウヨウ
前田 耕陽
38歳 俳優 7:40:13  
長谷川 理恵さん コメント:
 「ホノルルマラソンは今年で7回目。日本にいるときの練習では調子がよく、ハーフまでは順調でしたが、折り返してからじわじわだめになってしまいました。練習はがんばったけど体に余裕がありませんでした。目標の3時間14分台を出すには練習期間がもう少し欲しかったです。今回は風もなく天気もよかったのにどうしてだめだったのか、もう一度反省したいと思います。」
ジェイク・シマブクロさんコメント:
「20代の最後の締めくくりでマラソンに出場しました。トレーナーを中心にベストフレンドと3人で最初からリラックスして走ることができ、途中多くの人たちの応援が僕にエネルギーをくれました。できれば来年も走りたいと思っています。」
 
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完走者の個人記録は、ホノルルマラソン公式サイト(英語)でご覧いただけます。
(「RUNNER SEARCH」のコーナーをご覧ください)
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