
最初で最後のホノルルマラソン。今の私にどれだけの距離を走ることができるだろうか…?そんな思いから参加を決めた。1年半前、多忙な仕事で無理をしたことが祟り、25歳の若さで入院した。中学・高校と体育会系の部活に所属し、運動することが楽しくて仕方がなかった私にとって、歩くことさえままならない自分が歯がゆくて歯がゆくて。仕事を辞め、小さい頃からの夢を叶える為に、療養しながら浪人生活に入った。結果は合格。4月からは夢にまで見た職業につくことができる。結婚も決まった。人生の転機を迎える自分自身にどうしても挑戦したかった。タイムは4時間30分弱。ホノルルマラソンのおかげで、私は「強さ」を取り戻すことができた。これで、弱い自分にさようなら。これからは無理をせず、ときには休憩しながらマイペースに生きていこうと思う。ほんまに、ありがとう。
(ponsuke) |