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最初で最後のホノルルマラソン。今の私にどれだけの距離を走ることができるだろうか…?そんな思いから参加を決めた。1年半前、多忙な仕事で無理をしたことが祟り、25歳の若さで入院した。中学・高校と体育会系の部活に所属し、運動することが楽しくて仕方がなかった私にとって、歩くことさえままならない自分が歯がゆくて歯がゆくて。仕事を辞め、小さい頃からの夢を叶える為に、療養しながら浪人生活に入った。結果は合格。4月からは夢にまで見た職業につくことができる。結婚も決まった。人生の転機を迎える自分自身にどうしても挑戦したかった。タイムは4時間30分弱。ホノルルマラソンのおかげで、私は「強さ」を取り戻すことができた。これで、弱い自分にさようなら。これからは無理をせず、ときには休憩しながらマイペースに生きていこうと思う。ほんまに、ありがとう。
(ponsuke)

マラソンは初体験。
ももぴぃと二人で手を繋いでスタートラインを飛び出した。ところが10k地点の給水所でももぴぃとはぐれてしまった。
先に人波に押されて前方で待ってるのかと思っては前へ行き、いやいやもしかして元の所で待ってるのかと元へ戻り・・・。
約20分近く、行ったり戻ったりを繰り返しながら「せっかく二人で頑張ってスタートしたのに・・もうこのまま一人でゴールを目指すしかないのか・・」と思って走り出した。
1kほどの所で前に両手を広げて「あまぴぃ!」と呼ぶ姿が見えた。ももぴぃがそこにいた。もうあきらめていただけに抱き合って泣きながら二人の奇跡の再会を喜び合った。まるで二人のこれからを予感させるような出来事だった。
(あまぴぃ)

かなり運動音痴な私が「ハワイ行きたい!」と「休むには会社にそれなりの大義名分が欲しい!」んで、思いついたのが、そうそう経験者のいないであろうフルマラソン挑戦。会社には思惑通り休暇OK♪ただ、元来負けず嫌いな私は本当に挑戦するならきちんと完走したい!と週末練習を約2年間続けた。
満を持しての挑戦のはずだが、やはり不安は大きい。本人以上に心配してたのが、旦那様。結局本番までの自己最高記録が27km。フルマラソンのほぼ半分しか走れない。そんなんで完走できるのか?!とぎりぎりまで言われ続け、いざスタートライン。
旦那様はポイントポイントに先廻りして応援してくれるのかと思っていた。まず私は自分のことだけ考えて完走を目指そうと。すると、ダウンタウン周辺で後ろから旦那様が声を掛けてきた。それからは、ハイウエイ入口までと降りてからゴールまで(トータル15km前後?)ずっと歩道(沿道)で私のペースに合わせて伴走してくれた。一人で走ってて、ちょっと苦しいな〜と思う時、歩道の旦那様を見ると汗だくで、でもにこにこ走りながら黙ってうなずきながら「頑張れよ!」と応援してくれてる。本当に何度も涙が出そうになった。
そのお陰あって初フルマラソン挑戦で、ほぼ歩かず完走!!タイムは5時間24分と平凡だが、充分満足の初体験だった。
次の日1日だけホノルル滞在の3泊5日の強行スケジュールで本当に私の伴走のためだけに来た旦那様が一番筋肉痛がひどかったのには、申し訳なく思った・・。だって、私は1週間滞在でしっかりホノルル満喫したんですもの♪
(小田切 勝美)
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参加してよかった!出会った人、みつけたもの。これぞアロハスピリッツ!来年も・・・来年こそは!
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