HGV（ヒルトングランドバケーションズ）のオーナーと、その家族や友人等で構成されるホノルル現地集合・解散を基本とするランニングクラブです。2012年に結成され、老若男女の方々25～50名程度が結集します。
毎回の活動内容は概ね次の通りです。
■主宰者あいさつ　■全員の自己紹介および近況報告　■アトラクション　■コース攻略のためのレクチャー　■ランニング実践　■懇親食事会 等々
ホノルルマラソンを通じて、病気を克服したり、家族の絆を高めたり、走りの技術を磨いたりと、多くの体験がクラブメンバーへの励みになっています。

主な活動場所：ホノルル

ＩｏＴ－ＥＸ株式会社に所属する全役員、全従業員、業務委託メンバー４４名（うち外国籍メンバーが４割）で構成するマラソンプロジェクト。「挑戦」や「成長」「相互尊重」を大切にする企業理念をもち、これらを具現化する施策のひとつとして２０１７年から毎年ホノルルマラソンに参加しています（バーチャル含む）。
２０２２年大会での完走率は１００％、メンバーそれぞれが次のホノルルでの目標をもって日々トレーニングを重ねています。

主な活動場所：東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、京都府、ベトナム、ニュージーランド

JALグループ社員によるランニング同好会。主に40～50代が中心で、客室乗務員の女性比率が高めです。
JALランナーズクラブ(JALRC)は1985年3月に創部されたJAL文体会に加盟してる団体です。ファンラン層を中心にゆる～く楽しく活動しています。クラブとしての主な活動は月一回程度の定例練習会、年1回のJAL千歳マラソンへの参加です。国内各所で開催されるマラソン大会にもメンバー同士で誘い合い参加しています。

主な活動場所：都内各所（定例練習会の皇居ラン等）の他、国内各種マラソン大会に参加してJALグループ社員同士の親睦を深めています。

東京都墨田区にある医療法人社団つばさでは、附属施設のメディカルフィットネス T'sEnergy (ティーズエナジー) を中心にマラソンイベントへの参加や運動の楽しさを利用者さん、患者さんに伝える活動をしております。
2019年にはホノルルマラソンにも参加しました。

主な活動場所：東京都墨田区

ブログ、やさぐれ すね子「とびっきりの感動体験がしたいあなたへ ホノルルマラソンのすすめ！」の筆者と読者によるラン会（2017年7月）をきっかけに発足した team_suneko。10代～60代と幅広い年代が活動しています。
活動地域は大会前後のホノルルと、月一開催される皇居の練習会です。
初ホノルルマラソンだけどどうしたらいいの？と不安な人はぜひ練習会とアフターの打上げにご参加ください。
一緒に楽しみながらチャレンジしていきましょう！

主な活動場所：東京都、ホノルル！

ブログ

明るく、元気に、楽しく、笑う、遊ぶ、自分を大切に、人を大切に、をモットーにした、ハワイ大好きでアロハメンタルな仲間達の居場所です。ウェルビーイングで、自分を良い状態にする、ハワイのホノマラをみんなで。10Kランを楽しんだあと、フルマラソンを走り切った人たちを応援して、自分が楽しみ、人を応援する喜びも楽しんで学んで、です。
アロハ村村長YOUちゃんと仲間達で、アロハの精神を広めています。

1941年に創業した大久保会計事務所（現税理士法人オーケーパートナー）に所属する、走ることが大好きな人の集まりです。20代から70代まで年齢層は広いですが、仲良くやっています。いつか皆でホノルルマラソンへの出場を夢見ております。

主な活動場所：東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県

【一生健康】
生涯を通して健康でいるため、ランニングやウォーキングを行っている方・これから行いたい方など、どなたでも参加出来る、ゆるいFacebookグループです（海外からも参加可能！）。
健康やランニング・ウォーキングに関連する投稿から、練習会・交流会などを行っていきます。

武蔵野市・三鷹市を中心として隣接自治体からもご参加いただいており、メンバーは20代から70代までと幅広く、男性70％  女性30％。

主な活動場所：井の頭公園の西園競技場

新幹線通勤者（現役、OB）のコミュニティです。
1月は富士スピードウェイでママチャリグランプリに参加、3月は水戸で観梅オフ、4月は大宮で花見オフ、秋は那須でバーベキューオフ、冬は宇都宮でボウリングオフの開催など、二十年以上にわたり120回開催しています。1年をホノルルマラソンで締め括れたら最高ですね。

主な活動場所：福島県白河市

ウェブサイト

名古屋で2013年1月に創業したランニングスクール「FROG」を母体としたチームです。
『走りだしたら、人生の多くのことが変わった』開業当時この声を頂き、社名を「フロッグ（FROG)」にしました。ダジャレから始まった名前ですが、走ることはきつい！ツライ！だけじゃなく、「リラックスもできる気持ちいい！人生をカエルことだってできる。」
この体験をコンセプトに掲げ、ランニングを健康生活の新しい価値観として提案しています。ホノルルマラソンへは毎年50名以上が挑戦しています！

主な活動場所：名古屋にランニングスクールの本校があり、東京・ハワイでも活動しています。オンラインコミュニティもあり全国・世界中あわせると430名所属し繋がっています。

代表者５２歳・４０代中心のメンバー６名（全て男性）からスタートしました。
代表の田口が１０年間の修行を経て、２０２２ホノルルマラソンを完走！
その１０年の間に賛同するメンバーが少しずつ増えていきました。
毎年１１月文化の日に行われる群馬県民マラソンに参加しております。

主な活動場所：群馬県民マラソン

全国の湾岸域での自然スポーツ体験イベントを実施しています。
以下の指針で、全国で#夕空絶景マラソン大会　を運営
* 環境とスポーツの融合
* 普及と選手強化
* 地域賑わい創出
* もっと海を知ろう
* もっと海をきれいに
* もっと海を語ろう

主な活動場所：全国
2023年は、10レースを予定し、種目は、5km/10km/20km/団体リレー20kmになります。
マラソン大会以外にも全国でオープンウォータースイム大会、アクアスロン大会を運営しています。

ウェブサイト

「マラソンは科学」という理念のもとに、Momonaランニングクラブはホノルルマラソンを目指す初心者の集まりです。
設立21周年を迎えこれまで約3,500名のランナーの皆さんとホノルルマラソンを走ってきました。
怪我をせず走り切るランニングフォーム、理学療法士とアメリカの国家資格トレーナー（ATC）によるテーピングと完走後のケア。
モモナメンバーと一緒に「笑顔でゴール」と「翌日の筋肉痛ゼロ」を目指そう！！

主な活動場所：駒沢公園（東京）にて毎週日曜日の9時より練習会を実施。その他、皇居（東京）、幕張（千葉）、大阪城公園（大阪）、名城公園（名古屋）、大濠公園（福岡）でも練習会を開催しています。HPより詳細をご確認ください。

ウェブサイト

7～83才まで色んな業界、多彩な芸を持った人間の集まり。
75才でホノルルマラソン年代別優勝者、ホノルルマラソン・チーム部門入賞者（多数）、6大メジャー制覇ランナー、100キロ以上専門など、色々います。
練習会より飲み会が長いお楽しみランニングクラブ。
パイナップルのぬいぐるみを帽子に付けて、仲間を見つけ易くしたのが始まりですが、最近ではパイナップルズをマラソン大会で知っている人が増えてきたらしい。

主な活動場所：日本全国、世界中のマラソン大会。特にホノルルマラソンは力を入れている大会

マラソンは「伴走」という少しの支援で、障害の有無に関わらず、同じ土俵の上で楽しめるスポ－ツです。
私たちはあらゆる障害者ランナーに伴走ランナーをマッチングし、マラソン大会出場をサポ－トしています。
身体障害者ランナーの伴走はあまり知られていません。
私たちは「足こぎ車いす」を貸し出し、サポ－トしていますが、立てない方が立てるようになったり、歩けるようになったりと奇跡的な回復を見せています。

メンバー構成：障がい者ランナー（3才～58才･･･足こぎ車いすランナー21名、知的障がいランナー10名、視覚障がいランナー1名）
伴走ランナー47名

主な活動場所：兵庫県、大阪府

ウェブサイト
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三浦国際市民マラソンは、日本人からの絶大な人気を誇るホノルルマラソンの日本版（国内唯一の姉妹マラソン）として1981年にスタートしました。
早春の三浦シーサイドコースを舞台に繰り広げる、ロケーションに恵まれた大会であるとともに、ステージイベントや「みうらうまいもの市」の開催など、ランナーだけでなく来場された皆さまにもお楽しみいただけるイベントが充実していることも、魅力の一つです。

活動場所：神奈川県三浦市

ウェブサイト

横浜市南区を拠点に、地域に住むランをこよなく愛するメンバーの集まりで、年代は20～70代まで、男女比率は半々です。
2017年発足。当時のメンバーは、横浜マラソン2017が中止になったけれども走ろうや！と、参加記念シャツを着た人たちの集まりでした。
22年の横浜マラソンでは、全員がゴミ拾いランナーになって完走しました！
南永田団地の外周ランやゴミ拾いしながらのラン、時には、夜ライトを付けて防犯に一役買いながら走ったりしています。
ホノルルマラソンに出場するランナーの皆さんを応援します。ファイト！！

主な活動場所：横浜