詳細が決定次第本ページにてご案内いたします。
フルマラソンと10Kラン&ウォークの参加者は、大会前日に着替えを預けておいて完走後に受け取る、『衣類預かりサービス』を利用することができます。
ご利用される方は、以下の方法で衣類を預けてください。
①パケット・ピックアップ会場で公式ビニール・バッグを受け取る。
②公式バッグに衣類のみを入れる(貴重品などは不可)。
③ビブス(ゼッケン)下部にある「番号入りの BAG CHECKタグ」を切り取る。
④BAG CHECKタグの穴にバッグの口ひもを通し、番号が見えるようにひもをしばる。
⑤大会前日(土曜日)午前10時~午後5時に、カピオラニ公園の衣類預かりテントに公式バッグを預ける。
衣類預かりテントでは公式バッグのみお預かりします。バッグを受理する際に、安全のため警備員が検査を行います。
預けた衣類は、フィニッシュ後に同じテントで、ご自身のビブスをご提示のうえお受け取りください。このサービスは大会当日の午後3時に終了します。それまでに引き取られなかった衣類は全てチャリティーとして寄付させていただきますので予めご了承ください。
※衣類やタオル以外は袋に入れないでください。貴重品はお預かりできません。
※大会当日にスタートエリアでの衣類預かりサービスはありません。
※カラカウアメリーマイルに衣類預かりサービスはありません。
大会当日の午前2時~4時に、ホノルル動物園のカパフル通り側駐車場を出発し、直行でスタート地点のアラモアナ公園へ向かう、無料バスが運行される予定です。 事前予約は必要ありません。バスは乗車定員になり次第順次発車します。大会参加者以外の方もご利用いただけますが、混んでいる場合は参加者が優先となります。 バスの運行は午前4時に終了します。
※本年もホノルルマラソン協会では、できる限りの努力の上で、スタートバスのサービスを実施いたしますが、ハワイでの運搬車両及びドライバー不足等の状況によっては、十分な運行をお約束できない可能性があります。
※バスを利用される方は、できる限り早いバスをご利用ください。午前4時前は大変に混雑し、スタート時間に間に合わない、あるいはご乗車いただけない場合があります。
※ウォーミングアップも兼ねて宿泊ホテルからスタート地点まで徒歩で行かれることもご検討ください。ワイキキの中央部にあるモアナサーフライダーホテルより西側のホテルにお泊りの方は、無料バスを利用されるより、歩いてスタート地点に向かったほうが早いことが多いようです。カラカウア通り沿いは歩いてスタートラインに向かわれるランナーも多く、道順を心配されることはありません。
※ホノルルマラソンツアーでは旅行会社がバスを手配している場合もあります。ツアーの送迎バスについては旅行会社へお問い合わせください。
フルマラソンのコース内にはエイドステーションが17ヶ所あり、最初のエイドステーションはスタートから約3.5km地点に、その後は約3km~4.5kmごとに設置されています。エイドステーションでは水やスポーツドリンクを用意しています(提供物は場所により異なります)。 いくつかのエイドはご自分の持参したカップに水を汲んで飲んでいただくセルフサービスのエイドとなっています。 ランナーは必ずカップもしくはウォーターボトルを持参して参加してください。また、一部を除きほぼ全てのエイドステーションに医療スタッフが待機しています。
※エイドステーションの位置と提供物についてはコースマップをご参照ください。
ホノルルマラソンはどなたでも楽んで挑戦できる大会運営を行っていますが、補給食の豊かさを打ち出しているイベントではありません。 参加者の皆様がそれぞれご自身の体調を管理できるよう必要な準備(補給食や日よけ対策など)を行ってください。
大会当日、フィニッシュエリア内にあるフードテントで、マラサダ、バナナなどをご用意する予定です。
「Go Play Event」にメールアドレスをご登録いただくと「JALホノルルマラソン」および
「ハワイズハーフマラソン ハパルア」ほか、最新情報をいち早くお届けします
登録解除はメールマガジンの下部にある配信停止ボタンより行なってください。