日本事務局

JALホノルルマラソン2015のオフィシャルプロモーションビデオでは、2014年のホノルルマラソンに参加したランナーやスタッフの様子をご紹介しています。 昨年は雨上がりの空にかかった鮮やかな虹が印象的な大会でした。今年はどんなドラマがみなさんを待っているのでしょうか？参加された皆さんにとってはあの日の感動の再体験となり、これから参加しようと思っている方にはとっては、コースの魅力を感じていただける映像になっています。是非、ご覧ください！ <<「JALホノルルマラソン2015」オフィシャルプロモーションビデオはこちら>>

ホノルルマラソン日本事務局では、4月17日（金）正午より4月26日（日）24時までの期間限定で「JALホノルルマラソン2015」のアーリーエントリー受付を行います。アーリーエントリー期間中のエントリー料金は18,000円となります。 受付はオンラインエントリーのみで、大会当日（2015年12月13日）時点で20歳以上の方が対象となり、20歳未満の方はこの期間はお申込みいただけません。 「ホノルルマラソンID」をお持ちの方は、そちらを利用すると簡単にエントリー手続きをすることができます。（「ホノルルマラソンID」について詳しくはこちら） 「ホノルルマラソンID」をお持ちでない方は、通常のオンラインエントリー手続きにてお申し込みください。 たくさんの皆さんの、お申し込みをお待ちしております。

日本事務局では今後の活動の参考とさせていただくため2014年12月に開催された マラソン及びウォークにご参加いただいた方を対象としたアンケートを実施しています。 また、アンケートの中で参加者の「生の声」をお聞かせいただき、 そちらをClub Kukiniサイト、Facebookページ、Twitter等でご紹介させていただく予定です。 ホノルルマラソンでの体験を、他の人に聞いて欲しい！と言う方、 この機会に熱い声をお寄せください！長めのアンケートになっておりますので、お時間に余裕のある時にお願いいたします。アンケートの締切りは1月16日（金）24:00となっております。 <<「JALホノルルマラソン2014」フルマラソンに参加された方はこちら>><<「JALホノルルマラソン2014」レースデーウォークに参加された方はこちら>>※アンケート回答内容（自由回答を含む）を、ホノルルマラソン協会日本事務局の オフィシャルサイト、Club Kukiniサイト、メールマガジン、Facebookページ、Twitter、 印刷物、その他の媒体で紹介させていただく場合があります。 また、大会の広報活動やマーケティング活動のために外部機関にアンケート集計結果を 提供する場合があります（個人を特定できる情報を除く）。 予めご了承の上、ご回答ください。

2014年大会のレースの様子を写真でご紹介するPhoto Galleryを日本事務局のFacebookページ上で展開しています。レースに参加された皆さんの笑顔や真剣な表情、コース上あちこちのホノルルマラソンらしい風景などをご紹介、どこかにあなたも写っているかも!?Facebookのアカウントをお持ちでない方でもご覧いただけますのでお気軽にアクセスしてみてください！Facebookのアカウントをお持ちの方は、是非この機会に「いいね！」をお願いします。なお、写真は随時追加していきますので今後もお楽しみに!!<<日本事務局オフィシャルFacebookページ「アルバム」はこちら>>

常夏の楽園を駆け抜ける42.195km、ホノルルマラソン。今回は、昨年大ブレイクしバラエティ番組で大活躍の小島瑠璃子さんがマラソン初挑戦！多忙な合間を縫ってトレーニングを重ねている、その走りに大注目です！42.195kmを走り終えたとき、彼女が出会うものとは。歌手のELT　持田香織さんもマラソン初挑戦いたします！デビューして以来、日本の音楽界を牽引してきた彼女。「出逢った頃のように」「fragile」等ヒット作を連発し、2015年にはデビュー20周年を迎えます。ホノルルの景色・空気に包まれ、ランナー・ボランティアに触れELTの歩みを振り返りながら、前に進む姿を追いかけます。番組のナビゲーターは、王様のブランチでもおなじみ俳優・谷原章介さん。幅広い層から支持される彼が、アロハスピリッツとの出会い・新しい仲間との出会いなどホノルルマラソンがもたらす出会いをわかりやすく、現地からナビゲート。ホノルルマラソンの魅力をたっぷりとお伝えします。ご家族・お友達とご一緒にぜひご覧ください。◆「第42回JALホノルルマラソン」放送概要◆ ●放送局・日時・TBS：1/12(月・祝) 09:55-10:50・MBS：1/12(月・祝) 09:55-10:50・CBC：1/12(月・祝) 09:55-10:50・RKB：1/12(月・祝) 09:55-10:50・HBC：1/12(月・祝) 09:55-10:50●出演者・ナビゲーター：谷原章介・出場ランナー：小島瑠璃子、持田香織、古谷有美　ほか ※例年、番組を見逃した方からホノルルマラソン日本事務局宛てにビデオを譲って欲しいと　言うようなお問い合わせをいただきますが、著作権などの関係で日本事務局ではビデオの　販売・貸し出しは一切行っておりません。何卒ご理解、ご了承くださいますようお願いいたします。※上記の放送局の放送エリア以外における放送予定につきましては日本事務局には情報が　ございません。放送局など関係諸機関に直接お問い合わせいただきますようお願いいたします。

今回は「2014大会のマラソンまたはウォークに参加いただいた方」で、またハワイ渡航にあたって「携帯電話を持って行かれた方」に対するアンケートご協力のお願いです。ご協力いただいた方全員に、ホノルルマラソン日本事務局オリジナルの「待ち受け画像/壁紙」をプレゼントします。スマートフォン用、フィーチャーフォン用、PC/タブレットPC用をそれぞれご用意していますので、大会参加の記念として是非ゲットしてください！10分程度でご回答いただけますので、上記の条件に合う方、是非ご協力よろしくお願いいたします。<<「海外でのケータイ利用」に関するアンケートはこちらから>アンケートは2015年1月7日（水）24時が締切になっていますが、大会の記憶が新しいうちに早めにご回答ください！12月25日（木）までにご回答いただいた方には12月26日（金）に、その後1月7日（水）までにご回答いただいた方には1月9日（金）に「オリジナル待ち受け画像/壁紙」をダウンロードできるURLをお知らせするメールをお送りします。なおアンケートの集計結果は、コントリビューティング・スポンサーであるNTTドコモに提供いたします（メルアドなどの個人情報は除きます）。それでは、皆さんのご協力よろしくお願いいたします！

2014年12月14日（日）に開催された「JALホノルルマラソン2014（第42回大会）」の「大会結果報告」のページが公開されました。 なお参加者個人の完走結果などを知りたい場合は、こちらのページをご参照ください。探したいランナーのランニングナンバーがわかっている場合は「Bib #」という欄に「半角数字」でそのナンバーを入力し、「Search」のボタンをクリックしてください。ランニングナンバーがわからない場合は「姓 （Last Name）」「名（First Name）」のいずれか（あるいは両方）を「半角英字」で入力し、「Search」をクリックしてください。同姓・同名の方がいる場合は該当する人が全て 表示されますので、一緒に表示される年齢や居住地（City）などから対象となる人を探し出してください。

現地ホノルルマラソン協会では、大会当日にランナーがどの地点まで通過したのかを検索することができる「Live Results」機能を提供します。現地で一緒に参加する家族や友人の状況を確認したり、現地や国内でランナーを応援する際に大変便利な機能ですので、是非ご活用ください。下記に、活用方法を簡単にご紹介します。※本年は日本語版による「記録確認サービス（ドコモ マラソンnavi）」は実施しておりません。悪しからずご了承ください。 ■ご利用は、PC、スマートフォン、タブレットから。 こちらのページ（英語）にアクセスしてください。ただし、後ほどご説明する「Watch List」機能などは現地時間12月10日（水）からのご利用開始になります。 またスマートフォンやタブレットを利用される場合は、専用アプリ（英語）をダウンロードして利用することもできます。iOS及びAndroidの２つに対応しています。 ■検索方法は3種類あります。応援するには「Watch List」が便利！ 「Live Search」機能には、「Leader board：上位選手の状況を表示」「Watch List：予め登録しておいたランナーの状況を表示」「Full Results：都度都度、検索条件を入力して、該当するランナーの状況を表示」の3つの表示パターンがあります。 各表示パターンとも、ランナーが10km地点、ハーフ地点、30km地点、40km地点を通過した際のデータを表示します。各地点に達していない場合は、通過が確認されたポイントが最新の情報となりますのでご注意ください（例：実際にはランナーが39km地点まで達していても、検索結果には30km地点通過時点の情報しか表示されません）。 「Leader board」は、検索時点での上位10名（Top10）のランナーが表示されます。画面上のボタンを操作することで「Wheel Chair（車椅子部門）」「Men（男子部門）」「Women（女子部門）」に切り替えたり、「Top 25（上位25名）」「Top 50（上位50名）」まで表示範囲を広げることができます。 「Full Results」は、氏名やランニングナンバー（ゼッケン番号）などの情報を入力することで、気になるランナーを探し出すことができます。探したいランナーのランニングナンバーがわかっている場合は「Bib #」という欄に「半角数字」でそのナンバーを入力し、「Search」のボタンをクリックしてください。ランニングナンバーがわからない場合は「姓（Last Name）」「名（First Name）」のいずれか（あるいは両方）を「半角英字」で入力し、「Search」をクリックしてください。同姓・同名の方がいる場合は該当する人が全て表示されますので、一緒に表示される年齢や居住地（City）などから対象となる人を探し出してください。 「Live Results」サービスを利用している間はデータ通信が継続的に発生していますので、データ通信料金やバッテリーの状況などにご注意ください。 ■「Watch List」を活用して、大会当日、友人・家族を応援しよう！ 「Watch List」には気になるランナーを何人でも登録しておくことができますので、応援や現地での待ち合わせなどをする際にとても便利です。 登録したいランナーのランニングナンバー（ゼッケン番号）がわかっている場合は、「Bib #」という欄にその番号を「半角数字」で入力してください。対象となるランナーが下の方に表示されますので、そのランナーで間違いないかを確認して名前の左側に表示されるチェックボックスをチェックし「Watch」というボタンをクリックしてください。この操作を繰り返すことで、何人でもランナーを登録することができます。また登録した情報はその操作を行ったデバイス（PC、スマートフォンなど）に保存されますので、事前に登録した後でブラウザを閉じたり電源を落としても問題ありません。なお、事前登録は現地時間、12月10日（水）から可能となり、現地でエントリーをしたランナーのデータもその日の夜のうちに追加更新されます。 ランニングナンバーがわからない場合は、「姓（Last Name）」「名（First Name）」のいずれか（あるいは両方）を「半角英字」で入力して「Search」をクリックしてください。同姓・同名の方がいる場合は、該当する人が全 て表示されますので、一緒に表示される年齢や居住地（City）などから対象となる人を特定し、名前の左側に表示されるチェックボックスをチェックし「Watch」というボタンをクリックしてください。 「Watch List」に登録されたランナーの検索結果は自動的に60秒ごとに更新されます。このため、何も操作をしなくても最新の状況をチェックできます。 下記が、PCとスマートフォンでの画面イメージになっていますのでご参照ください。【PC Watch List】                         【スマートフォン [...]

本大会エントリーフォームの「権利放棄と責任免除の同意書」の一部を、エントリーいただいた方の権利保護の観点に基づき改定させていただきますのでご了承ください。既にエントリーいただいた方につきましても、改定後の「権利放棄と責任免除の同意書」にサインいただいたものとさせていただきます。また、新たな手続き等は必要ございません。

2014年12月14日（日）にハワイ・オワフ島ホノルルで開催される「JALホノルルマラソン2014」のオフィシャルアーティストEvery Little Thingが、本大会のために書き下ろしたオフィシャルテーマソング「RUN FOR」をリリース。9月24日より、各音楽配信サイトにて配信を開始します。本大会で、自身初のフルマラソンに挑戦するボーカルの持田香織さんは、タイトル「RUN FOR」に込められた想いを、「意味は、立候補する、とか何かを捕まえに走る、などの意味で、今の自身の気分と、走る人達が、走ることの先に何かを掴むのであろう、だから走ることが好きになり、走ることをやめないのであろうと思います」と語っています。歌詞は、持田香織さんによる書き下ろしで、軽快なリズムの楽曲と前向きな歌詞は、大会へ向けての練習時や大会当日の緊張感の中で集中力を高めるのにも最適。大会オフィシャルテーマソング「RUN　FOR」は、12月よりJAL国際線・国内線の機内オーディオ番組でオンエアされるほか、大会関連イベントとして大会前々夜に開催されるライブ＆ランナー交流イベントであるホノルルマラソン・ルアウでは、Every Little Thing のライブ出演も決定しており、現地ホノルルでも披露する予定です。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大会に向けてランニングをする持田さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　PHOTO by 田中聖太郎 Every Little ThingPHOTO by 田中聖太郎