サステナビリティに対する理念と取組みについて

ホノルルマラソンのサスティナビリティに対する理念は、
ハワイの伝統的な考え方「Mālama(マーラマ)」にもとづいています。

 

Mālamaとは、ハワイ語で “世話をする、守る “という意味。Mālamaとは、ハワイの自然資源、伝統文化、歴史、人々などの全てに対し、思いやりの心を持ち、大切に守り、世話をすること。それが、未来の世代に大きな価値となっていくのです。

ホノルルマラソンの大会開催地は太平洋の中央に数千キロにわたって点在するハワイ諸島。

ハワイ独特の自然や環境と歴史に培われた文化は、自分自身の心や精神といった内面を整え、他人には思いやりをもって接するという意味を持つ言葉、“Aloha Spirit”を生み、1973年に開催された第一回大会より半世紀にわたり、大会の精神として長く大切に受け継がれています。

ホノルルマラソンのサスティナビリティに向けた歴史的な取り組み

ホノルルマラソンのサステナビリティに向けた取り組みは、昨今始まったものではありません。
49年大会を迎える今日まで、大きな3つの柱のもと、様々な活動を行ってきています。

与えられた自然、環境、条件、歴史、文化、人々、私たちを取り巻くすべての事象を見つめながら、協賛各社や開催に携わる多くの企業・団体と共に、ホノルルマラソンはたゆまず、常に進化しながら、最適な調和を支え保つための取り組みを日々続けています

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